アクセスを増やすSEO対策からアクションを増やすSEO対策へ

SEO対策といえば、メジャーな検索サイトのYahooやGoogle、InfoseekやBingなどの検索エンジンでのキーワード検索で検索結果の上位になり、そこからのアクセスを増やすものでした。

ひところ前のユーザーは、これらの検索結果で、最初のページしか閲覧しないというのが通例で、サイトのアクセスを増やすには、これらの第一ページ以内の結果に入ることがアクセス増加に繋がるとされてきたからです。

しかし、このために行き過ぎたSEO対策をするものが多く、検索数の多いキーワードで無関係なキーワードまでサイトに埋め込んだものまであります。

最近の検索結果の上位には、全く無関係なものや、単なるポータルサイトが上位にくることが多く、最近のユーザーは、検索結果に掲載されている2,3行の見出し文も呼んでからアクセスするようになり、無関係な結果が多いと、検索結果を数ページ閲覧するようになってきました。

要するに、無作為に検索結果に常に引っかかるポータルサイトや、見出しから無関係を判断できるようなサイトは、ユーザーから無視されるようになってきたということです。

それと同時に、サイトでの売り上げを伸ばしたい販売者側からしても、売り上げにも貢献しない、単なるアクセス数の増加より、アクセスから売り上げに繋がるアクションが取られるヒット率を気にするようになってきました。

このため、これに気づいている販売者は、自分の売りたい商品にとって関連するキーワードが検索されたときに常に閲覧ページの数ページ目以内であること、まらブランド名や商標名、特化された機能の名称など重要なキーワードが検索されたときには、常に上位最初ページに入ることが重要視されるようになってきました。

ただ現状は、相変わらず無関係ワードを埋め込む通販サイトや、無作為なポータルサイトとのせめぎあいになっています。

2010年10月09日